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初心者の方も安心!ペーパードリップで淹れる コーヒーの基本

この記事ではコーヒーにまつわる様々な豆知識や実践記事を今後取り扱っていく予定です。

「コーヒーってなんだか難しそう...」「色んな種類があるけど、結局どのコーヒーも一緒なんでしょ?」という方に、実はコーヒーってたくさんの楽しみ方があるということを少しでもお伝えしたいと思います!

初投稿の今回は、コーヒーの基本、ペーパードリップで淹れるコーヒーについて紹介していきます。

最初から完璧な味わいの珈琲を淹れるのは難しいですが、基本から始めることで段々と好みの味わいに近づけることができます。
それではいってみましょう!

必要最低限な道具

①コーヒー豆(粉)
②ドリッパー
③ペーパーフィルター
④サーバー
以上の4点です。
※1. のコーヒー豆についてですが、初めのうちは豆からではなく、粉になっているものから始めていただいても問題ありません。

材料の準備
今回は1杯分の分量で紹介します。2杯分淹れたいという方はコーヒー豆を2倍の分量にしましょう。

コーヒー豆10g

コーヒーミルをお持ちの方は中挽きにします(グラニュー糖とザラメ砂糖の中間くらい)。
粉を使用する場合はそのまま使用します。

1.ドリップの準備
まずは、サーバーにドリッパー、ペーパーフィルター、挽いたコーヒー豆(粉のコーヒー豆)をセットします。

2.コーヒーの抽出(ドリップ)を行う
ここからいよいよコーヒーの抽出(ドリップ)に入ります。
抽出には3~4回に分けてお湯を注ぐ工程があるので、ひとつずつ解説していきます。

1回目
まずは1回目。コーヒー豆を中心にゆっくりとお湯を注ぎます。
30ccを目安に注ぎ、ポタポタと抽出液がサーバーの底に落ちてくるくらいまで注ぎましょう。

大事なこととしてワンポイント。1回目にお湯を注ぐ工程を”蒸らし”と言います。
”蒸らし”を行うことで、コーヒーの風味がより引き立ちます!
※ お湯を注ぐ際には、ペーパーフィルターにお湯を当てず、コーヒー豆の中心に注ぐことでコーヒーの香りと味が引き立ちます。できるだけ中心に注ぐように心掛けましょう!

2回目
1回目の抽出(蒸らし)から30秒ほど経過したら、2回目のお湯を注ぎます。
このときは1回目よりも約2倍ほど多めの50ccを目安にお湯を注ぎ、抽出していきます。

3〜4回目
2回目の抽出から30秒ほど経過したら、2回目と同じように3回目の抽出も同じ量のお湯を注ぎます。その後30秒間隔で4回目も同じ量のお湯を注いで抽出していきます。

出来上がり
お湯が落ちきるか、落ちきる前にサーバーの目盛りが150ccに達したところで、サーバーからドリッパーを取り外して抽出が完了します。
サーバーからお好みのカップに抽出したコーヒーを移し替えてコーヒーを楽しみましょう。

3.もっと美味しくコーヒーを淹れる際に使える道具
ここまでで一通りの解説を行ってきましたが、もっと美味しくコーヒーを淹れる際に使える道具を紹介します。

●お湯を注ぐ道具
ヤカンや電気ケトルなどでコーヒーを淹れることもできますが、より美味しいコーヒーを淹れるためには、コーヒー抽出用のドリップケトルを使うことをおすすめします。ヤカンや電気ケトルと違い、ドリップケトルには注ぎ口の先端が細くなっている物が多く、ゆっくりと丁寧にお湯を注ぐことができます。

●スケーラーとタイマーの活用
スケーラーがあると、抽出前のコーヒー豆の計量、抽出中のお湯の量を正確に計ることができます。また、タイマーを使うことで、お湯を注ぐ間隔をそれぞれ正確に計ることができます。
※これらの道具はコーヒーを抽出する上で絶対に必要なものではありませんが、抽出時の味のブレを最小限に留めます。こだわりがあって「もっと美味しくコーヒーを淹れたい!」という時にとても役立つ道具です!

最後に
ペーパードリップで淹れるコーヒーの基本、いかがでしたか?
初めのうちは安定して美味しいコーヒーを淹れることは難しいと思いますが、道具の力を借りたり、数をこなしていく内に抽出の上達を感じることができるようになるはずです。
ペーパードリップには、今回紹介した内容以外にもたくさんの応用法がありますが、細かい話になるので、今回はここまで。

最後まで読んでいたき、ありがとうございました!

執筆者:珈琲焙煎作業所SRM M